横浜│大倉山で今年トレンドのショートボブにカットしましょう!

こんにちは横浜でショートカットとボブが得意な美容師 齊藤和也です。

今日は長さは変えたくないけれど丸みを出したい、後頭部にボリュームを出したい、よりボブっぽい雰囲気を出したい、そんなオーダーをいただきました。

before



伸びたままですと、
どうしても後頭部にボリュームが出づらく、毛先がパサつきやすくなってしまうそうです。

裾の部分やもみあげの部分を切ってしまうと長さが変わってしまうので、

その部分の長さはほとんど変えず、
上にのっている髪の毛の調整だけでフォルムを作っていきます。

(もちろん必要ない部分や重さはしっかりとっていきます!)

そんな時に適切なツーセクションという技術を使ってカットしていくと、バシっと素敵に決まります。

after


適正なカットを施す事が出来れば、
このように長さをほとんど変えない場合でも雰囲気は大幅に変えることができます。

襟足の部分とその上の部分を別で考えてカットしていく方法、それがツーセクションといいます。

(メンズのツーブロックと近いイメージ)

ツーセクションを使えば必要な部分の量だけ極端に少なくして、必要な部分のボリュームをしっかり残していくということが可能になります。

そのようなテクニックはスタイル自体が今っぽくなりますし、雰囲気も圧倒的に変わり、格段に朝のセットもやりやすくなります。

before、after比較

最近は品質の良いセニング(スキバサミ)を導入しましたので、

使用しても髪がパサつかず、動きや、束感、立体感が出るようにすることが可能になりました。

今までのセニングのイメージとは全く異なるものになります。

ツーセクションショートボブほとんどお客様のヘアスタイルオーダーされている今人気のスタイルですので、

是非ご相談お待ちしております!

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ではでは!

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コロナ対策徹底店舗

①お客様毎にお席、タブレット、美容器具の消毒

②お釣りのお札は全て新札でご用意

③タオルは1枚1枚専門業者での消毒、洗浄、滅菌

④使い捨て抗菌シート入りマスクケースの配布

⑤お客様へ手指消毒のお願い

⑥終日、表口と裏口の窓を開放、席の間に空気清浄機の設置

⑦スタッフ全員のマスク着用、手指消毒の徹底

⑧セット面、シャンプー台の間隔は3メートル以上

⑨朝の消毒清掃に1時間半掛ける

⑩スタッフの不要不急の外出の自粛の徹底

この様な取り組みを厳守してお仕事をさせていただいています。

ご来店時に使用されたマスクは、お客様のお持ち物と一緒に鍵付きのロッカーへ預けていただいても構いません。

一度使用した後はロッカーもスタッフがアルコールで消毒をしております。

またその他にも、

お席の間隔が広い事も当店のこだわった特徴のひとつです。

もともとお客様にパーソナルスペースを感じ、カットやカラーの時間を心地よく過ごしていただく為に、お席の間隔を広く設計しております。

今回、飛沫感染や接触感染のリスクを考え、追加で考案いたしました。

シャンプー台とシャンプー台も3メートル離れておりますのでこちらも安心していただけると思います。

こんなご時世だからこそ、安心して髪を切りたい方は是非Sumをご活用下さい。

なるべく早く施術が終わるよう努めます。

心配な事がありましたらLINEからもご相談下さい。

動画でも詳しく説明しております。