よくあるボブの失敗とは!

こんにちは

今日はボブでやってしまいがちな事を、説明します。

側面チェックという技法を用いて切っていきます。

側面チェック前

人の髪は襟足が切りにくく、残ってしまう事が多くあります。

下を向いた時にこの様にチョロチョロ髪がでてくるボブはクオリティが高いとは言いづらいです。

かといってパッツリとした感じにしたくない方も多いです。

側面チェック後

この様にスキバサミをカットバサミに応用して、
優しくチョロチョロ毛を切っていくと自然な襟足のボブになります。

この側面チェックという技法はボブはもちろんすべてのカットで必須な技術になり、

カットのクオリティーをぐっと上げる必殺技でもあります。

写真単体ではそんなに気にならなくても、比較するとかなり分かりますよね。

ボブはラインをどれだけ美しくするかがポイントのスタイルです。

細かいところまでしっかり目を向けてカットしてもらいましょう。

スタイリング後

ちなみに巻くとこんな感じになります。

リファカールアイロン26ミリで3分で完成です!

参考にしてみて下さいね!

ではでは!

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コロナ対策徹底店舗

①お客様毎にお席、タブレット、美容器具の消毒

②お釣りのお札は全て新札でご用意

③タオルは1枚1枚専門業者での消毒、洗浄、滅菌

④使い捨て抗菌シート入りマスクケースの配布

⑤お客様へ手指消毒のお願い

⑥終日、表口と裏口の窓を開放、席の間に空気清浄機の設置

⑦スタッフ全員のマスク着用、手指消毒の徹底

⑧セット面、シャンプー台の間隔は3メートル以上

⑨朝の消毒清掃に1時間半掛ける

⑩スタッフの不要不急の外出の自粛の徹底

この様な取り組みを厳守してお仕事をさせていただいています。

ご来店時に使用されたマスクは、お客様のお持ち物と一緒に鍵付きのロッカーへ預けていただいても構いません。

一度使用した後はロッカーもスタッフがアルコールで消毒をしております。

またその他にも、

お席の間隔が広い事も当店のこだわった特徴のひとつです。

もともとお客様にパーソナルスペースを感じ、カットやカラーの時間を心地よく過ごしていただく為に、お席の間隔を広く設計しております。

今回、飛沫感染や接触感染のリスクを考え、追加で考案いたしました。

シャンプー台とシャンプー台も3メートル離れておりますのでこちらも安心していただけると思います。

こんなご時世だからこそ、安心して髪を切りたい方は是非Sumをご活用下さい。

なるべく早く施術が終わるよう努めます。

心配な事がありましたらLINEからもご相談下さい。

動画でも詳しく説明しております。