こんにちは、齊藤和也です。
昨日は寝落ちした。
レイトショーもいきそびれてしまった。
残念だがよく寝れたから良かったかな?
定休日なので朝からジムで泳いだ。
徹底的に身体を痛め付けて、徹底的に泳ぎ倒した。
帰りに涼みながら、休憩室でテレビを観てた。
そんなジムで流れてたテレビに、鳥肌が立った。
衝撃だった。
東京大学入学式の来賓祝辞。
賛否両論、色々思う所は皆さんあると思います。
この言葉のリアルさは、計り知れない。
この祝辞を考えた上野さんの経験してきた歴史を想像するだけで、何でかよくわからないが目頭が熱くなった。
新入生の皆様にはどう感じたんだろうか。
僕が18歳だったらどうだろう。
是非見てない方はもう一度見て頂きたい。
ここに貼っておきます。
ではでは!