ごめん、友達割引ないんだよね。

こんにちは、レナータ大倉山 齊藤和也です。

聞かれる事が多いから書いてみた。

今日、ちょっと時間が空いたので散髪してきた。

横浜に、新しくきたお店。

担当の子は先月、九州から異動してきたみたい。

丁寧にやってくれた。

伺う場所は勉強の為に毎回変える。

だけど初回巡りみたいな失礼な事はしたくない、3回は指名して売り上げに貢献している。

本当は美容室は同じ所に行くのが1番良い事は、わかってる。

これは間違いなく断言できる。

だけど僕が求めてるのはカッコいい髪型だけじゃないくて、美容師としてのサービスや学びが欲しい。

割引でやってもらうなんて意味がない。

正規料金払って、しっかりサービスを受けたい。

正規料金払うから、ふところの痛みも感じられる。

申し訳ないけど、友達が来ても割引はやってない。

薄情な奴だとか思うよね。

だけど適当カットするとか、待たせるとか、仲良い友達にでもできない性格なんだ。

友達でも、全力でやる。

友達だからこそ、お客様に負けない位、全力でやらなくてはいけない。

髪を任される事は、その人の2ヶ月間を任される事になる。

プロとしてのプライドもあるし、責任重大だ。

だからごめんなさい。

親からも、シェアハウスしてる弟からも10年以上料金貰ってるんだ。

わざわざ電車で大倉山まで来させる。

優しくない兄貴って思うかも。

弟には、その分帰りに高い飯をご馳走してる。

それはそれ、これはこれなんだ。

だから許してね。

 

全然話し変わるけど

横浜きたら帰りのお土産はこれで決まりだ。

めっちゃうまいよ!

ではでは!

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